ホールコンピューター（ホルコン）解析情報・公式サイト

　　ホールコンピューターの時代

　CR機の登場により、釘の時代は終焉をつげました。廃業となった釘師にかわり、出玉制御、各台の確率の変更設定などがホールコンピューター（ホルコン）によって隠　密に行われております。

　現代のホールシステムは、シマをグループ単位に分け、大当たりの制御、分配を管理しております。

　ホールコンピューター制御になってからは、出玉つまり大当たりの発生が偏る傾向があります。

　一部のグループ台だけがドル箱を積んでいたり、まったく大当たりしない時間帯、一台が当たり出すと連鎖反応で大当たりし出す現象、数日間も出っ放しの台、数日間もハマリ続ける台、遊戯球の回りの制御など釘だけの時代ではあり得なかった現象がホールコンピューターの成せる業成せる業です。

　ホールコンピューターによる出玉制御は、ホールサイドにより設定された還元率に支配されております。

　わかりやすく言えば、今のパチンコはお金が入れなければ大当たりできないというシステムです。

　お客の入れたお金や玉の一部が還元率をベースに大当たりの発生を生み出しているのです。

ホルコン（ホールコンピューター）と激アツリーチ

●激アツ反応リーチ

ホルコンと激アツリーチ

はずれる激アツリーチ　１
ゲキアツ反応リーチについて１
ホルコンと激アツリーチ　２

なぜ激アツリーチがはずれるのか
 ３連続激アツリーチ
 激アツリーチで勝つ
 激アツリーチハズしたら即ヤメですか

　ハズれる激アツリーチ

　ホールコンピューターの役割はは出玉制御だけではありません。大当たりする台があると、反応として別の台に激アツリーチを発生させはずれる。

　言い換えれば、ハズれた激アツリーチが存在すると、グループ内に大当たりする台が存在するということです。

　これを反応といい、意図的にハズれる激アツリーチを激アツ反応リーチと呼んでおります。

　ホールコンピューターに意図的にプログラムされた指定反応リーチの戦略は、他の客が当たるタイイミングで、他の台にハズれる激アツリーチを発生させることによって遊戯客をあおり、お金を使わせるというものです。

ホルコン（ホールコンピューター）と１回転大当たり

●判定時間情報

パチンコには朝一、たったの一回転や５００円で大当たりすることがあります。それもスペックの３００分の１の確率をはるかに越えております。またどの機種でも全国どこのホールでもお座り一発を経験できます。スペック通りの確率ならばここまでお座り一発の現象はおきません。これもホールが意図的にお座り一発の台が存在するようにホールコンピューターで設定されております。お座り一発という体験をすると、お客はパチンコというものはたったの千円でも当たるときがある、と洗脳されます。そして客はまた中毒患者のようにホールについつい脚を運んでしまうのです。

ホルコン（ホールコンピューター）と制御装置

●ホルコン出玉操作

台に裏には各種類の制御装置が取り付けられている。

ホルコン（ホールコンピューター）と出玉操作

ホールコンピューターで出玉の制御を自動で行っているのでどうしても出玉の偏りが
出てしまう。ホルコンのマニュアル操作を店長やオーナ自身が使いこなせていない
実情もある。

パチンコ遠隔操作

ホルコン（ホールコンピューター）と玉の制御

現代のパチンコ玉の動きは磁力の操作により方向や動きが制御されております。ホルコンメーカーの公開資料を紹介します。

　透明遊技盤３の所定領域２Ｃの背後には
、電磁コイルからなる始動口誘導コイル８１が配設され
ている。また、始動口誘導コイル８１の下方には、始動
入賞口１２に入賞したパチンコ球Ｐが通過する球通路３
ａが形成されており、この球通路３ａには、通過するパ
チンコ球Ｐを検出する始動入賞口スイッチ１２ｓが設け
られている。始動口誘導コイル８１は、主制御基板３０
によって通電されて“オン”状態になると、所定領域２
Ｃ上において透明遊技盤３を貫く方向に、パチンコ球Ｐ
を吸い寄せて流下方向を変化させる程度の磁界を発生さ
せる。

透明遊技盤３の所定領域２Ｃの背後には、電磁コイルからなる

始動口誘導コイル８１が配設されている。

また、始動口誘導コイル８１の下方には、始動入賞口１２に入賞した

パチンコ球Ｐが通過する球通路３ａが形成されており、

この球通路３ａには、通過するパチンコ球Ｐを検出する

始動入賞口スイッチ１２ｓが設けられている。

始動口誘導コイル８１は、主制御基板３０によって

通電されて“オン”状態になると、

所定領域２Ｃ上において透明遊技盤３を貫く方向に、

パチンコ球Ｐを吸い寄せて流下方向を

変化させる程度の磁界を発生させる。

磁界を発生させて、前記遊技領域を流下する遊技球を

磁力によって前記所定領域に吸引して

遊技球の流下方向を誘導する遊技球誘導手段。

磁界の発生を制御して、遊技球が所定領域に誘導される状態と

遊技球が所定領域に誘導されない状態とを

切り替える誘導切替手段とを備えている。

ハンマー等による釘調整を行わずに、遊技球誘導手段によ
る磁界の発生を制御することで容易に調整することができる。

パチンコの玉は釘だけで管理されているのではありません。

そうです。

台の盤面には磁力を発生する装置が埋めこめられており磁気を発生させて玉の方向が制御されているのです。

ホルコン（ホールコンピューター）と顧客管理

パチンコ店の会員カードって個人の勝ち負けなどのデータが入力されており
ホールコンピューターが認識しているって知ってましたか？

ホルコンメーカーの公開資料を読んでみてください。

会員カードをカードリーダに挿入している間の打込数、出玉数
という媒体情報と、その遊技機に接続されているカードユニットでの玉購入額の購入情報とをカードリーダに備えられた記憶手段に記憶しておき、遊技の終了時点でターミナルコントローラに送信し、この情報をもとに顧客ごとの遊技情報を得るようにしているので、顧客毎の勝敗を適切に把握することができる。

また、顧客毎の遊技情報を得ることができるので、ある時間を区切ったタイムトライアルなどのイベントを行ったり、会員ごとに独自のサービスを提供することが可能となる。

これらのシステムでは顧客ごとに媒体情報を得ているため、顧客ごとの勝敗を正確かつ容易に得ることができ、常連客や負けがこんでいる客に対する特別なサービスを容易に行うことができる。

パチンコ屋というものは、

あなたの勝ち負けはすべて知っている。

ホルコン（ホールコンピューター）で変更される大当たり確率

【目的】 パチンコ機の確率変更を遠方より行うことを目的とする。
【構成】確率モード送信手段（Ｍ１）により特定された遊技機に確率モードを特定する信号を送信し、特定された遊技機は確率変更手段（Ｍ２）により受信した信号に基づき一定確率の下に大当り動作を実行することとなる乱数を発生させる。

本発明の前提となるパチンコ遊技店の島設備を示したものであり、カウンタ１内に設けられた中央処理装置としてのホールコンピュータ２が店内の集中管理を行っている。島設備内のパチンコ球の流れを説明すると、島設備３内には複数のパチンコ台４ｉ（ｉは１からｎの自然数）が設けられるとともに、パチンコ台４ｉが２台に対して１台の割合で自動玉貸機５ｊ（ｊは１からｍの自然数）が設けられており、遊技客が自動玉貨機５ｊに硬貨を投入すると、自動玉貸機５ｊは遊技客に対して所定数のパチンコ球を貸出し、遊技客は任意のパチンコ台４ｉでパチンコ遊技を開始する。遊技が開始し、遊技客がパチンコ台４ｉに打ち込んだパチンコ球はセーフ球かアウト球を問わず玉受け箱６ｉに一旦収納され、回収樋７を経由して玉磨機８に流入し、玉磨機８で研磨された後に、揚送装置９で揚送され、補給樋１０や補給シュート１１ｉを経由して、各パチンコ台４ｉ毎に設けられた補給装置１２ｉに還元される。又、遊技中にセーフ玉が発生した場合は遊技客に対して所定数の景品球の払い戻しがなされ、カウンタ１内において所望の賞品と交換される。賞品と交換されるパチンコ球は玉計数器１３で計数されて玉受ホッパ１４に蓄えられ、パチンコ球の不足している島設備３に揚送装置１５や戻し樋１６を経由して還元される。尚、どの島設備が玉不足かはホールコンピュータ２が打ち込み球数と補給球数の差を演算することによって容易に算出することができる。又、自動玉貸機５ｊに投入された硬貨はベルトコンベア１７を経由して硬貨収納ボックス１８に収納される。

【０００８】次にホールコンピューター２について説明する。ホールコンピューター２は、図３に示す様に、ＣＰＵ２０、ＲＯＭ２１、ＲＡＭ２２を中心として、これらをバス２３により相互に接続した論理演算回路として構成され、バス２３にはＣＲＴ２４、キーボード２５、プリンタ２６、パチンコ台選択回路２７、送受信回路２８、設定スイッチ２９等が接続されている。周知の如く、パチンコ台選択回路２７は多数のパチンコ台３から特定の台を選択し、送受信回路２８は該選択されたパチンコ台４ｉとデータのやりとりを中継する。これにより、ＣＰＵ２０は、各パチンコ台４ｉよりアウト球数及びセーフ球数に関するパルス信号や、大当り情報（フィーバー情報）等の信号を入力し、アウト球数とセーフ球数との差が一定数となったとき特定の機種のパチンコ台に打止めをかけるための信号を出力する。電源スイッチ２９は、各パチンコ台４ｉからアウト球数及びセーフ球数を入力する営業モードと各初期設定を行う設定モードとに切り替える所謂切替え機能を有して構成されている。設定モードはキーを電源オフの位置から左に９０度回転させた位置で操作され、営業モードはキーを電源オフの位置から右に９０度回転させた位置で操作される。これにより、営業モードから設定モードに切替える場合は、一旦電源をオフしなければならない。

【０００９】次に各パチンコ台４ｉに設けられた制御基盤３０について説明する。制御基盤３０は、図４に示す様に、ＣＰＵ３０ａ、ＲＯＭ３０ｂ、ＲＡＭ３０ｃを中心として、これらと外部入力回路３０ｄ及び外部出力回路３０ｅとをバス３０ｆにより相互に接続した論理演算回路として構成されている。外部入力回路３０ｄには、前述したホールコンピュータ２、遊技者がパチンコ台の発射ハンドルを操作していることを検出するタッチスイッチ４０、景品球払出しタンクに遊技球が無いときにオンする球切検出スイッチ４１、遊技盤面上の各入賞口に遊技球が入球したことを検出する遊技球検出スイッチ４２～４５等が接続されている。外部出力回路３０ｅには、遊技球を遊技盤面上に発射するロータリソレノイド４６、遊技球が遊技盤面上の特定の入賞口に入賞したときに３桁の数字図柄が一定時間変動するデジタル表示器４７、デジタル表示器に「７７７」と表示されたとき遊技球が入球し易いよう入球口を拡大させるため等に用いられるソレノイド４８～４９、遊技盤面を飾る各種ランプ５０～５１等が接続されている。
【００１０】上記構成を有する本実施例の作用を図５～図７に示すフローチャートに従って説明することにする。図５に示す「確率モード変更ルーチン」は、ホールコンピュータ２のＣＰＵ２０により実行され、図６に示す「確率モード受信ルーチン」及び図７に示す「確率変更ルーチン」は各パチンコ機４ｉの制御基盤３０のＣＰＵ３０ａにより実行される。これらの各ルーチンはハード割込み（本実施例では、２．０４８ｍｓ）等の手法により定期的に実行される。尚、図５～図７に示した各処理は、ホールコンピュータ２のＣＰＵ２０又は各パチンコ機４ｉの制御基盤３０のＣＰＵ３０ａにより種々行われる処理の内パチンコ機４ｉの確率を変更する処理に関するルーチンのみを示したものである。
【００１１】ここでは、先ず「確率モード変更ルーチン」について説明する。このルーチンは電源スイッチ２９が設定モードに切り替えられたときのみ移行可能なよう構成されている。また、この「確率モード変更ルーチン」が実行されたときには、内蔵タイマによるその時の時刻がＲＡＭ２２に記憶され、閉店後に実行される一日の集計データをプリンタ２６に打ち出すときに一緒に打ち出される。ホールコンピュータ２のＣＰＵ２０により実行される処理が本ルーチンに移行するとＣＲＴ２４画面に「先頭台番を入力して下さい」のメッセージが表示される（ステップＳ１００）。ここで、オペレータによりキーボード２５が操作されて先頭台番が入力されると（ステップＳ１１０）、続いて「最終台番を入力して下さい」のメッセージが表示され（ステップＳ１２０）、オペレータにより最終台番が入力されると（ステップＳ１３０）、ＣＲＴ２４画面に各台番の現状選択されている確率モード番号が表示される（ステップＳ１４０）。この時、同一画面上に「確率モード番号を入力して下さい」のメッセージも表示される（ステップＳ１５０）。オペレータによりキーボード２５が操作されて各パチンコ台の確率モード番号が入力され総ての入力操作が終了すると（ステップＳ１６０及びＳ１７０）、続いて入力された確率モード番号を新たな確率モード番号としてＲＡＭ２２に書き込む作業が行われる（ステップＳ１８０）。このＲＡＭ２２はバッテリバックアップされていてホールコンピュータ２の電源をオフしても書き込まれた内容は消滅しない。尚、本実施例では、バッテリバックアップされたＲＡＭ２２に変更された確率モード番号を記憶するよう構成したが書換え可能ＲＯＭを用いて構成することも考えられる。上記処理が終了した後、パチンコ台選択回路２７及び送受信回路２８を介して選択された台番のパチンコ台に新たな確率モード番号を出力する処理が行われ（ステップＳ１９０及びＳ２００）、本処理を終える。

【００１２】次に各パチンコ台の制御基盤３０のＣＰＵ３０ａにより実行される「確率モード受信ルーチン」及び「確率変更ルーチン」について説明する。本ルーチンに処理が移行すると、先ず自分の台番号が選択されているか（ステップＳ３００）、確率モード番号送信処理か（ステップＳ３１０）が判断され、両判断処理において共に肯定判断されると、次の処理で確率モード番号を入力しバッテリバックアップされたＲＡＭ３０ｃに書込む処理を行いリターンに抜ける（ステップＳ３２０）。図７に示す「確率変更ルーチン」では、次の処理が行われる。本ルーチンでは、先ず当否決定乱数Ｎの値がインクリメントされる（ステップＳ４００）。この当否決定乱数Ｎは、遊技盤上の特定の入賞口に遊技球が入球したときに起因してその値が読取られ特定の値（本実施例では「０」）のときに所謂「大当り動作」を実行するためのものである。インクリメントされた当否決定乱数Ｎは、続いて値が２００以上か否か判断され（ステップＳ４１０）、値が２００以上との肯定判断が為されると設定モード番号が１か否か判断される（ステップＳ４２０）。確率モード番号が１でないときには続いて当否決定乱数Ｎの値が２２０以上か否かが判定される（ステップＳ４３０）。値が２２０以上との肯定判断が為されると設定モード番号が２か否か判断される（ステップＳ４４０）。確率モード番号が１でも２でもないときには続いて当否決定乱数Ｎの値が２４０以上か否かが判定される（ステップＳ４５０）。上記ステップＳ４２０においてモード１との肯定判断、又はステップＳ４４０においてモード２との肯定判断、或はステップＳ４５０において当否決定乱数Ｎの値が２４０以上との肯定判断が各々為されると処理はステップＳ４６０に進み当否決定乱数Ｎの値は零クリヤされ「リターン」に抜ける。一方、上記ステップＳ４１０において当否決定乱数Ｎの値が２００未満との否定判断、ステップＳ４３０において当否決定乱数Ｎの値が２２０未満との否定判断、ステップＳ４５０において当否決定乱数Ｎの値が２４０未満との否定判断が各々為されると処理はそのまま「リターン」に抜ける。上述した本ルーチンによるとモード番号が１のときには当否決定乱数Ｎの値は「０」～「１９９」の範囲内で順次繰り返し更新され（ステップＳ４００～Ｓ４２０，Ｓ４６０）、モード番号が２のときには当否決定乱数Ｎの値は「０」～「２１９」の範囲内で順次繰り返し更新され（ステップＳ４００～Ｓ４４０，Ｓ４６０）、モード番号が３のときには当否決定乱数Ｎの値は「０」～「２３９」の範囲内で順次繰り返し更新される（ステップＳ４００～Ｓ４６０）。これにより、モード番号が１のときには大当り確率は１／２００、モード番号が２のときには大当り確率は１／２２０、モード番号が３のときには１／２４０とされる。

【００１３】以上、詳細に説明した本実施例によると、各パチンコ台４ｉの大当り動作に用いられる当否決定乱数Ｎの変動範囲はホールコンピュータ２のキーボード２５を操作することにより容易に変更することができるという極めて優れた効果を有する。これにより、従来のようにパチンコホールの閉店後に各パチンコ台４ｉの各々の制御基盤３０が見えるよう扉を開き１台１台設定を変更しなければならないといった煩わしさを好適に解消することができる。また、この当否決定乱数Ｎの設定変更は各パチンコ台４ｉからのアウト球数及びセーフ球数を入力することができない設定モードでのみ実行可能に構成されている。これにより、パチンコホール店の営業中に各パチンコ台４ｉの確率を変更することを防止し、遊技者の利益を好適に守るという優れた効果を奏する。

特許資料より一部を抜粋
太陽電子株式会社

ホルコン（ホールコンピューター）と大手チェーン店

マルハンやダイナムなどの大手チェーン店は並びシステムを採用しており
横並び数台ずつでグループを構成している。

さらに各グループはシマ内で連動しており、激アツ反応やお金の流れを基準にホールが設定した還元率通りに大当たりが循環する。

上記、マルハンやダイナムなどに代表されるように横並び構成のホールでの
大当たりの法則は解析済みであり、そのシステム内には基本順番移動やミニグループの法則が解明された。

これらの法則は国内初の快挙であり、ホールコンピューターの核心部分に抵触する内容である。

大当たりの移動順番がわかると、

当たる台が予測できる

当たる台の根拠がわかる

なぜハマルのか

という立ち回りに非常な有利で強力な武器となる。

この情報をしっているだけでパチンコの勝率が
大幅に上がるであろう。

すでにこの大当たりの移動順番やミニグループの法則により
多くの方が勝率を向上されている。

日本一のホルコン攻略理論のアンケート結果です。

■ コメント一覧 - 項目別に表示

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「当たり基本移動（Ａ）の真相」 :	今月は収支が給料を超えました！ (男性/40代/岐阜)

「当たり基本移動（Ａ）の真相」 :	勝率が八割をこえました (男性/20代/東京)

「放出台の特徴」 :	（再）一番は基本移動ですが放出台の存在は稼働率の影響が大きい事です。 (男性/50代/広島)

「当たり基本移動（Ａ）の真相」 :	まだまだ未熟者ですががんばります (男性/40代/青森)

「当たり基本移動（Ａ）の真相」 :	当たりの移動の順で　疑問に思ってたのが解決しました (男性/50代/兵庫)

「グループ選択」 :	P40の当たり台発生率と最大判定グループ数の割り出し方が分からないです。 (女性/30代/広島)

「ミニグループの存在」 :	難しいですね。只今、勉強中！ (男性/50代/東京)

「ミニグループの存在」 :	他も同じくらい大事ですが、やはり当たりの基本移動とミニグループの存在が大きいです。 (男性/20代/長崎)

「当たり基本移動（Ａ）の真相」 :	釘や確率ではない事を確信しました。信じて良かったです。 (女性/30代/山梨)

「当たり基本移動（Ａ）の真相」 :	勝率がかなり上がりました。 (男性/30代/三重)

「当たり基本移動（Ａ）の真相」 :	お陰様で勝てるようになりました！ (女性/40代/東京)

マルハンやダイナムで使えるホルコン攻略理論です。

日本一のホルコン攻略理論はこちら

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2009/09/13

■激アツ反応で勝つパチンコ

こんばんは、サムローです。


今日のお昼過ぎにコウさんから携帯に電話がありました。
大当たりの順番待ちをしたいので時間をつぶすためにです。


当たりもしないとわかっていて打つのはお金と玉がもったいないです。

では、ブログで紹介した激アツリーチの続きです。



●メーカーが意図的にプログラムした激アツ反応リーチ。


別の台が当たるときにあなたの台にハズれる激アツりーチが
発生する。


つまりグループ内の台の大当たりに反応するので
反応リーチともいいます。


なぜこのようなプログラムがパチンコにはあるのかというと、


ずばり、


■客の射幸心をあおるためにです。


当たる可能性が低いのに大量出玉を得ようとする気持ちに追い打ちをかける。
宝くじの３億円なども射幸心を煽る典型的な例ですね。



この反応する特性を利用して大当たりする台や
グループを特定することができるのです。


たとえば、Ａグループで１番台と５番台に激アツリーチが発生。
そしてこの２台ともはずれる。


この現象を目撃したあなたは、


Ａグループ内の他の台に大当たりが潜伏している、
と考えてもいいでしょう。


つまり、消去選択で大当たりしやすい可能性の台を
選べるということです。



台を選ぶときに何も情報がないよりは、


大当たりが潜伏している可能性の高いグループ台を選んだほうが
パチンコの勝率はかわってきます。



その時間帯でグループ判定され大当たりする可能性の高いグループを選び、
大当たりする可能性の高い台の的をしぼれるということです。



20台の中から１台をえらぶよりも、３台の中から１台をえらぶ。
どちらが勝率が高くなるかは言うまでもないでしょう。



グループ構成の判別ができ、この激アツリーチのしくみをしっているだけでも
勝率は変化してくるとおもいます。



大当たりが発生する以上、それに反応する激アツリーチが
存在します。


それも全国のホールでです。



この激アツ反応は多くのブログ読者さま、メルマガ読者さまなら
すでに確認され日々のパチンコに活用されているかとおもいます。



さらに嬉しいことに激アツ反応のおかげでお座り一発が成功した
などのご報告をいただきます。



なのに、不思議な話ですが、未だにゲキアツ反応について解説しているパチンコ攻略法や
パチンコ情報商材はひとつもありません。



いかに世間に出回っているパチンコ攻略商材がいい加減であり、パチンコの真実や
ホールシステムを理解していない人が書いている内容のものかということがわかります。
（販売物およびアフィリエイターもおなじ）


３０００円で当たる、毎月３０万円勝てると
ホルコン同様に購入者の射幸心をあおっております。（笑）



そうそう、この激アツ反応リーチですが、
ほとんどすべての機種に存在します。

たとえば海系だったら魚群ですね。



京楽の機種でしたらゼブラ模様のリーチは、
大当たりするか激アツ反応かです。


いつか全機種の激アツ反応特集というか
激アツ攻略みたいなのをやってみたいですね。




■編集後記■

先月にコウさんが来阪予定でしたがご都合で延期と

なっております。来月には大阪に来られそうとのお電話を

いただきました。



なのでいよいよ１０月には懇親会を開催できそうです。

日程が決まり次第、告知いたしますので多くの方と

お会いして情報交換できたらいいなぁとおもいます。



■配信責任者　　　 ： 　サムロー/小坂
■お問い合わせ　　 ：　pachinko@infocools.com　
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■代理店　　　　　　
　　
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